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LE COMPTOIR de BENOIT  ル・コントワール・ド・ブノワ

LE COMPTOIR(ル・コントワール)とは、フランス語でカウンターという意味。


14席あるコントワールは、「フレンチの鬼才」アラン・デュカス(Alain Ducasse)氏が大阪の食文化「割烹」から発想を得て作られました。

キュイジニエさんたちが調理をしている姿が見られる特等席、私も大好きです。


料理は伝統的フランス料理、ビストロの王道が並びます。

しかし、一部の食材を除いては日本国内から調達、特に野菜は兵庫、淡路島の契約農家などで栽培された近郊のもの、チーズは神戸六甲の弓削牧場のこだわりのものを使用しています。海外のチーズとひと味もふた味も違い、さっぱりとしていて軽くて食べやすいです。


バターやクリームをふんだんに使い、脂肪分が多く、高カロリーで太りやすいイメージのフランス料理ですが、チョイス次第・組み合わせ次第では、健康的で美味しく食べることができます。ランチタイムもディナータイムもプリフィックスなので自由自在に自分のコースを作ることができます。


例えば、前菜に「グリンピース・ア・ラ・フランセーズ」(春)、「ブロッコリーのヴルーデ」(冬)、「旬野菜のクックポット」など野菜たっぷりの料理を選べば、食物繊維がしっかり摂取できる、よく噛むので満腹中枢が刺激され食べすぎ防止に繋がる、などのメリットがあります。


ボリューミーな肉料理、近郊で獲れた魚料理といったメイン料理でがっつりビストロフレンチを満喫し、デセールへ。


デセールも選び方次第で、インナービューティに繋がります。

「イチゴのスープ」(冬)を選べば、美白効果が期待できるビタミンCたっぷりに。また、「ダークチェリーのクラフティ」を選べば、アントシアニンというポリフェノールの一種の色素が入っていて、アンチエイジング(抗加齢)効果的、という具合。


スタッフのみなさんは親しみやすくフレンドリーなので、メニューに迷ったら、気軽に相談にのっていただけます。


これは私事ですが、2010年1月と5月に、大東総料理長といっしょに、コントワールと厨房を使用し、「野菜セミナー&コラボランチ」というイベントを開催させていただきました。その中では、アーティチョーク(朝鮮アザミのつぼみ)、リュバーブ(食用大黄)といった日本ではなじみの浅い「欧州野菜」の紹介や試食なども行いました。食事で訪れた際に、お皿の上で、珍しいお野菜に出会えるかもしれませんね。


ブリーゼブリーゼ33Fという大阪を見渡せる好立地。窓側の席での食事も、実は素敵な特等席なんですよ。


■ お店舗情報
LE  COMPTOIR  de  BENOIT  ル・コントワール・ド・ブノワ
住所 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼブリーゼ33F
Tel  06-6345-4388
fax 06-6345-4389
HP  http://www.comptoirbenoit-osaka.com/
定休日 ブリーゼブリーゼ休館日に準ずる